【要注意】公務員におすすめの転職先7選!失敗しない選び方も解説

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公務員からの転職を決意したものの、周りから「もったいない」「きっと後悔する」と言われ不安に感じていませんか?公務員は将来安泰というイメージが強いので、そう思われても仕方ありません。

しかし、転職で後悔するのは公務員だからではなく、転職先の選び方を間違えるからです。公務員として培ってきたスキルを活かせる、または自分の希望を叶えられる転職先を選べば、後悔することも少ないでしょう。

せっかく転職するなら、公務員よりも働きやすい職場を探したいですよね。そこでこの記事では、公務員におすすめの転職先をご紹介します。

公務員からの転職で後悔しないためのポイント

公務員の転職は、言わば賭けのようなものです。民間企業に転職して「業績不振によってボーナスがカットされた」「休日出勤が多く連休もない」と、後悔している人も少なくありません。

とはいえ、ポイントをおさえておけば後悔を最小限に留められます。公務員からの転職で後悔しないためのポイントは以下の通りです。

公務員は転職理由を明確にする

公務員から転職を考える人のなかには、将来の夢を持ち、強い意志の元で転職を決める人もいるでしょう。反対に「なんとなく辞めたいから辞める」「転職先は辞めてから考える」という人も少なくありません。主に、以下のような理由で転職を考えると後悔する可能性があります。

  • 今のルーティンワークに飽きた
  • なんとなく違う仕事も試してみたい
  • 思っていたよりも給料が高くない

公務員は決まった仕事をこなし、決められた日に休み、年齢を追うごとに給料が上がります。そのような公務員らしさをメリットと捉えるか、デメリットと感じるかは人それぞれです。

そのため、曖昧な理由で転職を決めると、苦手だと思っていた公務員らしさを大きなメリットのように感じて後悔します。後悔しないためには、転職理由を明確にしておくことが大切です。迷っているくらいであれば、転職は先延ばしにした方が良いかもしれません。

公務員の転職は条件をしっかり決めておく

公務員の転職は、転職する際の条件を決めておくことで後悔を避けられます。ポイントは、どのような点で後悔するか、先に考えておくことです。公務員が民間企業に転職して後悔するのは、主に以下のようなポイントです。

  • 実力主義で成果が出ないと昇給が期待できない
  • 業績によって給料や賞与に影響がある
  • 休日出勤が多く連休を確保できない
  • 地方や海外への転勤がある

民間企業に転職してから後悔しても、公務員の安定は取り戻せません。そのため、自分が後悔しそうな条件をあらかじめ考えておき、転職活動に反映させると良いでしょう。「転勤がない」「休日が決まっている」など、譲れない条件を満たした企業に転職すれば、後悔を少なくできるのではないでしょうか?

公務員におすすめの転職先7選

出典:photoAC

 

転職理由や条件を整理したら、自分に合った転職先を決めましょう。「公務員を辞めてからゆっくり探そう」と思っている人は、なかなか決まらず焦りから後悔を感じるかもしれません。転職活動と引継ぎは同時におこなうと良いでしょう。

ここからは、公務員におすすめの転職先7選をご紹介します。向き不向きもそれぞれ違うと思いますが、参考にしてください。

1.男性公務員におすすめの転職先「IT」

安定した公務員ではなく、とにかくチャレンジしたいと思っている男性公務員におすすめなのがIT業界です。「パソコンスキルに自信がある」「プログラミングに興味がある」という人に向いています。

もちろん、システムエンジニアを目指すならば勉強も必要です。しかし、webデザイナーやweb制作会社への転職となれば、求人も多くハードルが下がるのではないでしょうか?なにより、自分の力で何かを作り上げる作業は、挑戦のために転職する人にピッタリの転職先といえるでしょう。

2.女性公務員におすすめの転職先「社団法人」

「公務員は辞めたいと思うけど地域や社会に貢献したい」と思う女性公務員におすすめなのが、一般社団法人や公益社団法人です。

その種類によって実施している事業は異なりますので、興味のある団体を選ぶと良いでしょう。処遇が安定しており、勤務待遇も公務員に劣らないケースが多いようです。また、公務員で培ったスキルを活かすことも可能です。

3.ママ公務員におすすめの転職先「保険」

公務員は福利厚生がしっかりしているため、産休・育休・時短勤務も可能です。しかし、子育てするママがなんらかの理由で公務員からの転職を考えたとき、一番に考えるのは「子どもがいても無理なく働ける職場への転職」ではないでしょうか?

生命保険の企業であれば、全従業員の8~9割を女性が占めている会社も少なくありません。そのため、女性のライフスタイルの変化や急な欠勤にも柔軟に対応してくれるでしょう。営業となれば、公務員と畑違いのように感じるかもしれませんが、今までに培ったコミュニケーション能力が発揮できる業界です。

参考:男女共同参画局

4.給与水準を下げたくない安定志向な公務員には「金融」

銀行や証券会社などの金融業界は、収入が比較的安定しています。未経験者からの転職も多く、働くなかでお金に関する知識を身に着けることも可能です。公務員からの転職といえば、信頼感も与えられるでしょう。ただ、残業が多くノルマが厳しいなどブラックな勤務体制も珍しくありません。

とはいえ、私の知人は公務員から銀行職員に転職しましたが、それほど厳しい職場ではなかったようです。転職を反対していた周囲からの評判も良かったとかようです。¥採用を担当してくれた上司からも「元公務員だから安心して任せられる」と、高評価を得ているんだとか。安定志向な公務員にピッタリの転職先といえるでしょう。

5.教員として働く公務員には「教育」

教員免許を持っている人であれば、公務員としてでなくても教育に携わる方法があります。サービス残業や持ち帰り仕事により自分の時間が確保できなかった人は、授業数が決まっている塾講師や家庭教師などがおすすめです。

そのほか、英会話教室やプログラミング教室など、ご自身の得意な分野で開業するのも良いでしょう。昨今は、オンライン学習が主流となっているため、ITの知識もつけておくと安心です。

6.趣味を仕事にしたい公務員には「住宅・インテリア」

決められた仕事をこなす公務員から脱却するためには、趣味を仕事にするのがおすすめです。ご自身の興味のあることを仕事にすれば、後悔も少ないはずです。インテリアが趣味な人は住宅関係やインテリアの販売などはいかがでしょうか?

そのほか、服飾や自動車販売もおすすめです。とはいえ、公務員からいきなり営業職になると、数字を追う環境に慣れず後悔する恐れがあります。ノルマで給料が決まるような企業は避けるのが無難でしょう。

7.現場で社会貢献したい公務員には「保育・福祉」

市役所の窓口などで仕事をしていた人は、福祉の主な部分に介入できず、もどかしい気持ちになったこともあるのではないでしょうか?「もっと現場で社会貢献したい」と考える場合は、保育や福祉業界がおすすめです。

給料の水準が下がり、肉体的・精神的に負担を感じる仕事ですが、そのやりがいは大きいものです。とても根性がいる仕事なので、強い意志のある人のみにおすすめします。

公務員におすすめできない転職先はある?

出典:photoAC

公務員が転職する際は、ご自身の思いに合わせた転職先を選びましょう。感じ方はそれぞれなので、おすすめできない転職先は一概には言えません

譲れない条件を考えず、なんとなくで選ぶとどのような転職先でも後悔する可能性があります。大切なのは、自分に合った転職先選びです。 

まとめ

公務員からの転職は、後悔することも多くあります。しかし、ご自身の思いに合った転職先を選べば「転職は成功だった」と感じられるのではないでしょうか?

今回、おすすめの転職先を7つご紹介しましたが、それぞれ向き不向きがあります。「ルーティンワークから抜け出したい」「ノルマや数字に悩みたくない」など、ご自身の譲れない条件をもとに、ピッタリな転職先を探してみてくださいね。

 

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