転職が決まらないときは?内定が出なくて鬱な人がやるべき対策5選

Pocket

転職が決まらなくて苦労しているときは問題に対して冷静に対応することで、転職活動を成功に導くことができます。

  • 転職活動しているけどなかなか内定が取れない
  • 書類でことごとく落とされてしまう
  • 毎回一次面接でお祈りをもらってしまう

という悩みをお持ちではありませんか?そこで、この記事では転職活動を成功に導くための対策を解説し、お悩みを解決します。結論、本記事で解説する対策をしっかり行えば、転職活動で内定を獲得することは可能です。

転職スケジュールを見直す

出典:Unsplash

転職活動では、すこしでも早く内定を獲得して次のステップに移りたいとどうしても考えてしまいます。ですが、転職にかかる現実的なスケジュールを設定し、どのタイミングで内定が取れそうかを整理することが大切です。現実的なスケジュールを立てるために

  • 内定はなかなか出ないことを認識する
  • 内定までの期間は企業や人によって異なる

上記の2点について解説します。

内定はなかなか出ないことを認識する

出典:Unsplash

一般的に、新卒での就職活動よりも、中途採用のほうが難易度は低いと言われることが多いです。しかし、それでも1社2社受けただけで内定が獲得できるというものではありません。

出典:Doda 転職成功者の「平均応募社数」

転職成功者の平均応募社数は22.2社というデータがあります。1社のみで内定を獲得したのが18.9%と多く見えるものの、21社以上が32.9%と圧倒的な割合であることに注目してください。すぐに内定が獲得できる人はごく少数であることを認識してください。また、働きながらの転職活動はプライベートの時間を削って行う必要があります。そのため、多く応募しても対応できないかもしれない…と悩んでしまうかもしれませんが、心配する必要はありません。

面接や筆記試験の日程は複数候補日挙げてくれる企業がほとんどですし、選考が重ならないようにエージェントに調整してもらうこともできます。

内定までの期間は企業や人によって異なる

中途採用の場合は2〜3回の面接が一般的ですが、内定にかかる日数は企業と応募者によって異なります。というのも、

  • エントリー
  • 書類選考
  • 適性検査
  • 一次面接
  • 二次面接

というように段階があり、各採用フローで結果待ちと日程調整があるので、自分が想定しているよりも日数が経過してしまうことが多々あります。日程調整ではエージェントを間に挟むため、1週間以上先の日程候補が提案されることがほとんどです。提案された日程候補で調整できない場合は先延ばしになってしまい、活動期間が長くなります。

また、転職面接を受けてから通過連絡を受けるまではおおよそ1週間程度というのが一般的ですが中には1ヶ月以上待たされるケースもあります。この辺りは企業ごとに選考にかかる日数が異なるので、あらかじめエージェントにヒアリングしたり、WEB上で情報を探してみることをお勧めします。中途採用だと情報が少ないので、新卒採用の場合にどのくらいの日数で通過連絡が来ているのかを調べてみるのも一つの手です。

複数の転職エージェントを利用する

出典:Unsplash

転職活動に苦労している場合は、だんだんと選考中の企業が減っていって、不安で憂鬱になることも多いです。そんな時は複数のエージェントを利用して、

  • 転職エージェントに積極的に相談する
  • 転職エージェントとの面談で転職の軸を整理する

上記2点を実施してみましょう。

転職エージェントに積極的に相談する

転職エージェントもやはり「人」ですので、さまざまなタイプのエージェントがいます。

  • 希望する業界の求人のみを紹介する人
  • 希望する業界に加えて、別業界の企業も勧めてくる人

そして、エージェントによっても紹介してくる企業は異なります。ですので、転職活動に苦労している場合は、新しく別の企業の求人を紹介してもらうためにも現在利用しているのとは別のエージェントに積極的に相談してみることをお勧めします。

転職エージェントとの面談で転職の軸を整理する

転職エージェントに申し込むと、初回は

  • なぜ転職したいか
  • どういう業界・職種を希望するか
  • 転職活動で重視することは何か

ということを面談で聞かれます。複数のエージェントにざっくばらんに話をすることで、

  • 自分がやりたいことは何か
  • 転職で本当に勝ち取りたいことは何か

というのが明確になってきます。転職活動の軸や希望職種、希望する理由が明確に整理できるので、その後の面接でもスムーズに話せるようになります。また、転職エージェントは転職経験者であることも多いので転職活動における不安や、転職エージェントの過去のキャリアなどを雑談レベルで話してみると気分転換にもつながります。

職務経歴書を見直す

出典:Unsplash

書類選考に通過したからといって、職務経歴書を見直す必要がないとは限りません。書類選考をしている担当者と、面接官は異なることがほとんどです。面接に進んだあとも、職務経歴書に沿って面接は進むので、以下の2点に気をつけて職務経歴書を見直していきましょう。

  • 誰が読んでも理解できる表現を心がける
  • PR内容を企業の求める人材に合わせる

一つずつ解説していきます。

誰が読んでも理解できる表現を心がける

職務経歴書は誰が読んでも理解できるようになっているか、今一度確認しておきましょう。同業他社の場合は特に問題とならないことが多いですが、営業職の経験を活かして別業界の営業職を目指すといった場合は要注意です。商材に関する専門用語が職務経歴書に散りばめられていると、それだけで相手側からは理解されにくくなってしまいます。専門用語ではなく、一般的な表現に言い換えて職務経歴書に記述するようにしましょう。

PR内容を企業の求める人材に合わせる

職務経歴書には自己PRや志望動機を記載することも多いです。このとき、自己PRの内容は応募企業の募集要項に記載されている「求める人物像」とかけ離れていないか確認してみてください。求める人物像に書かれている内容について自己PRで触れていない場合は、自己PRを修正しておきましょう。面接でも自己PRを裏付けるエピソードを2〜3個話せるようにしておきましょう。

転職活動の幅を広げる

出典:Unsplash

転職活動では自分の経験してきた業務に関連した業種の企業に応募するパターンが多いです。応募者にとって業種や職種を変えることは抵抗がある方もいらっしゃると思いますが、選択肢を広く用意しておくことも転職活動を成功に導く秘訣です。

  • 未経験業種・職種もエントリーしてみる
  • ランクを落としてエントリーする

上記2点について解説していきます。

未経験業種・職種もエントリーしてみる

未経験業種・職種でも書類選考を通過し、面接で評価されれば、待遇を落とすことなく転職することが可能です。この場合、業務経験の範囲を広げる転職になるので、その後のキャリアで再び転職する際にも選択肢が広がります。自分には今の職種しかない!と決めつけずに、ダメ元でも応募して評価されれば、思わぬ天職につけるかもしれません。

ランクを落としてエントリーする

もう一つは企業のランクを下げてみることです。企業のランクを落とすと、キャリアとしてステップアップは望めない、と思うかもしれません。もちろんその可能性もあるのですが、その場合は内定を勝ち取ったあとに辞退すれば良いだけです。もしかしたら予想以上に評価してもらえて高待遇で転職できるということもあるかもしれません。

面接対策をする

出典:Unsplash

やはり面接の対策は必要です。ここでは具体的に

  • 志望度の低い企業で練習する
  • 面接を録音して聴いてみる

上記2点について解説します。

志望度の低い企業で練習する

「ランクを落としてエントリーする」と前述したように、志望度が低い企業で練習を積み重ねることが大切です。転職面接は在職中に並行して行うので、ついつい面接練習を怠りがちです。また、新卒時代に就職活動で死ぬほど面接してきたので大丈夫だろうと、たかを括っている方もいるかもしれません。中途採用では新卒の就職活動よりも高い社会人スキルを求められるので、面接での会話がおぼつかないとお見送りになってしまいます。

最近の面接はコロナ禍の影響もあり、対面ではなくリモートが主流です。リモート面接の場合は対面とはリズム感も変わってくるので難しいと感じる人も多いです。第一志望の企業との面接で「うまく話せなかった」とならないためにも志望度の低い企業で場数を踏むようにしましょう。

面接を録音して聴いてみる

自分がどういう受け答えをしているかを録音して聴いてみると、課題が見つかるのでお勧めです。第二新卒の方は就職活動のブランクが浅いので勘を取り戻すのは早いかもしれませんが、少ない社会人経験で何をアピールすべきかはしっかりと練り込んでおく必要があります。30代付近の転職活動ではアピールしたいことがたくさんありすぎて、話がまとまらないというケースも多いです。

自分の面接を録音して聴いてみることで客観的に評価ができるはずです。課題が明らかになったら面接用の回答をブラッシュアップしていきましょう。

まとめ:内定が出ないときも冷静に対処すべき

本記事では転職がなかなか決まらなくて鬱になりそうな方に向けて、内定獲得するための対策を5つ解説しました。

  1. 転職スケジュールを見直す
  2. 複数の転職エージェントを利用する
  3. 職務経歴書を見直す
  4. 転職活動の幅を広げる
  5. 面接対策をする

一つ一つ冷静に対処していけば、内定が見えてくるはずです。また、転職活動が長引いて疲れて憂鬱な場合は、一旦転職活動を休んでみるのもおすすめです。転職活動を休んでみると良い企業の新規募集が始まったり、思わぬ企業からオファーがもらえるかもしれません。転職活動は持久戦のつもりで自分のペースで頑張っていきましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

error: Content is protected !!