20代後半の転職は厳しいの?失敗しない4つのポイントを解説

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  • 「20代後半から転職は厳しいの?」
  • 「20代後半が企業から求められるスキルは?」
  • 「新型コロナウイルスの影響で、転職市場は厳しくなってるの?」
  • 「20代後半から異業種への転職はできる?」

こんな悩みをお持ちではないでしょうか?

20代後半は社会人生活に慣れて、今の年収やスキルアップをしたいと考え出す時期でもあります。

人によってはより良い企業への転職、結婚を視野に入れた転職と様々な悩みを抱えています。コロナの影響もあり働き方の変化の波が激しく、大手企業では早期退職や希望退職などの人員削減が行われています。

氷河期ともいえる市場ですが、20代後半の転職は十分可能です。

「20代の人材を確保して育てたい」と、多くの企業が求めています。ですが、20代だからといって安心しているのは危険です。

そこで本記事では、20代後半が転職に失敗しない方法を4つのポイントで解説していきます。

活用すべきサービスについても紹介してますので、ぜひ最後まで読み進めてください。

20代後半の転職はしっかりと対策すれば厳しくない

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結論、20代後半の転職はしっかりと対策を立てて活動すれば十分内定獲得できます。

少子高齢化のスピードが加速すると同時に、労働人口の減少も加速しています。

人手不足に陥っている企業が多く、30年以上働ける20代を確保し育てたいと考えています。

企業は経験とポテンシャルを求めている

企業は以下のような人材を求めています。

  • 即戦力となる経験を持った人材
  • ポテンシャルのある人材

20代後半となると、即戦力として活躍できる経験を持っているかどうか、その経験を生かして成長できるポテンシャルを持っているかが求められます。

社会人としての基礎やビジネスマナーは最低限必要であり、経験職で成し遂げたエピソードなどからポテンシャルの高さも推測され採用可否が決まります。

20代後半の転職者は上記のような求められているハードルを確実に超えていけるように対策することが重要です。

経験職種を活かせば異業種に転職は可能

異業種とはいえ企業は即戦力を求めていることからも、実務経験や職歴を見られますので、やや転職難易度も厳しくなります。

ですが、20後半はまだまだ若手社員として見てくれる企業もあり、十分受け入れてもらえるチャンスはあります。

自信の強み、活かせるスキルを企業にアピールしていきましょう。

転職で狙いやすいのは以下のポジションです。

  • 同業種の経験職種
  • 同業種の職務経験が活かせる未経験職種
  • 異業種の経験職種
  • 異業種の職務経験が活かせる未経験職種

逆に、難しいポジションは以下です。

  • 同業種の完全未経験職種
  • 異業種の完全未経験職種

ポイントは、少しでも自身の経験が活かせるポジションであることです。

チャレンジできそうかどうか?については、企業の募集要項をみて6割〜7割がた当てはまるのならチャレンジできると判断して良いでしょう。

たとえ、必須項目のどれかが不足していても応募するだけしてみると面接までいけることも多いです。

20代後半は未経験の業界にまだまだチャレンジできる年齢です。

新型コロナウイルスの影響はあるが2022年は追い風

直近2年間はコロナの影響で、転職市場は厳しい状況が続いていました。

しかし、2022年の転職市場はほぼすべての業界・職種で求人数が増加する見込みです(出典:doda 転職市場予測2022上半期)。

2020年から2021年に新卒採用、中途採用を控えていた企業が一斉に採用活動を再開しだしたため、求人数の増加が見込まれています。

転職市場に追い風が来ている今が動き出すタイミングです。

新型コロナウイルスによって、採用活動が実施できるのは、体力のある企業に絞られているという面もあります。

また、コロナウイルスによってリモート面接が当たり前になっています。これにより、在職中の面接調整が従来よりもやりやすくなったと言えます。

対面面接ではなくリモート面接となると、思ったように意思疎通が取れないということも起こりうるため、リモート面接の練習は必須です。

転職にあたりスキル・経験を語るエピソードが必須

先述してきたように、20代後半は即戦力として受け入れられる傾向にあります。

業界で必要なスキルをはじめ、コミュニケーション能力やポテンシャルも重要視されます。

職務経歴書や面接でアピールできる「スキル・経験を裏付けるエピソード」の用意は必須です。

ちなみに、面接でスムーズにアピールしやすいのは同職種への転職になります。

なぜ転職したいのか?を考えた時に、同職種への転職に抵抗がなければ、同職種への転職をおすすめします。

スキル・経験を裏付けるエピソードを話しやすいのと、経験を評価され年収アップに繋げやすいためです。

20代後半の転職において、職種を変えたいわけではないのであれば、同職種への転職がおすすめです。

20代後半が転職失敗しないための4つのポイント

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20代後半が転職失敗する事例は以下の通りです。

  • そもそも内定が取れない
  • 内定獲得するも条件が合わない
  • 入社後にギャップを感じ、後悔してしまう

以上のような失敗をしないためにも以下のポイントを抑えておきましょう。

  1. 転職の目的・条件を明確にする
  2. 自己分析をして自己を客観視する
  3. 企業の情報を徹底収集する
  4. 複数の転職エージェントを利用する

①転職の目的・条件を明確にする

まずはなんのために転職したいのか、転職で勝ち取りたいものを明らかにしておきましょう。

転職の目的を明確にしたら、ノートなどにメモしておきましょう。
なぜならワークライフバランスの改善を求めていたのに、転職活動が長期化することで転職の目的を見失ってしまうこともよくあるからです。

内定を獲得するまではある種「がむしゃら」でも良いのですが、内定を獲得したあとは「冷静」に判断することが大切です。

転職は自らの人生を変えることができますが、軽い気持ちで転職すると、現状よりも悪くなることもあり、目的も決めずになんとなく転職するのは危険です。

働きやすい環境、年収、休日など求める変化はあなた自身が一番理解していると思います。

転職で失敗しないためにも、目的を決めてから取り組みましょう。

②自己分析をして自己を客観視する

内定までには書類選考や面接の過程で、これまでどのような経験・スキルを磨いてきたかをアピールする必要があります。

自己分析をして自身のアピールポイントを探して行きましょう。

自己分析は自身の性格を見つめ直す良い機会ですが、意外と難しいです。

おすすめは以下の内容を見つめ直して、「なぜその行動をしてきたか」の根底部分の性格を分析することです。

  • なぜその大学・学部・学科を選んだか(大卒出ない場合は最終学歴を選んだ理由)
  • なぜ新卒でその企業に入社したか
  • 業務で嬉しかったこと、なぜ嬉しかったか
  • 業務で辛かったこと、なぜ辛かったか
  • 業務で苦労して乗り越えた経験、どうやって乗り越えたか
  • なぜ転職しようと思ったか
  • 現職では実現できないのか
  • 将来何をしたいか、またその理由

上記について紙に書き連ねて言語化してみると、自分の転職理由も明確になりますし、結果的に職務経歴書に記載できるエピソードも見つかるかもしれません。

また、自己分析をする上でもう一つ抑えたいのは「転職の軸」を決めることです。

軸とは主に3つのタイプにわけられます。

  • プライベートの時間を大事にしたい = 時間軸
  • どんな職場環境がいいのか = 環境軸
  • どういった仕事がしたいのか = 仕事軸

時間が掛かってでも「軸」を決めてから、転職活動をしましょう。

③企業の情報を徹底収集をする

自己分析ができたら、次は企業の情報収集をおこないましょう。

面接官は「応募者はある程度、自社について調べている」という前提で質問をしてきます。

企業の情報収集をしなかったり不足していると、企業側が求める人物像とは違った回答をしてしまったり、「事業内容や基本情報を答えられず意欲がないのでは?」と思われてしまいます。

結果として、不採用になるリスクが高くなります。

「自己分析」「企業の情報収集」が難しい場合は、転職エージェントの活用をおすすめします。

④複数の転職エージェントを利用する

dodaの調査によれば、2022年転職市場は追い風傾向と判断できますが、企業の採用基準が甘くなっているわけではありません。

書類選考、面接では人事の目に留まる工夫をしていく必要があります。

転職エージェントを活用することで、ライバルとの差別化ができ内定獲得に成功しやすくなります。

転職エージェントに頼る3つのメリット

  • 履歴書・職務経歴書の添削をしてもらう
  • 非公開求人を紹介してもらえる
  • 徹底的な面接対策ができる

初めての転職活動だと履歴書・職務経歴書がうまく書けるか不安に感じると思いますが、転職エージェントを活用すれば、職務経歴書の書き方や内容のアドバイスをもらうことが可能です。

職務経歴書の添削は、こちら側から積極的にお願いし、丁寧に添削してくれるエージェントを活用していきましょう。

また転職エージェントは求人企業の内情に詳しく、面接官が重視しているポイントやどのような面接がおこなわれるのかを把握しています。

第三者と対話することで自身の新たな強みを発見でき、企業や業界について具体的に情報を提供してくれます。

一人で転職活動をするよりも、内定獲得率がアップします。

20代後半の女性も転職のチャンスはある

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男性も女性も企業から求められていることは変わりませんが、type転職エージェントによると、2018年以降でtype転職エージェントを活用して面接から入社にいたる割合は男性より女性の方が約2倍高くなっています。(出典:type転職エージェント

これは女性が自分のキャリアを見直したいという意思が年々高まっていることの現れだと考えられます。

20代後半から30代前半の女性は、男性と同じくスキルや知識などが求められる傾向にありますが、総合職のアシスタント職であれば、未経験でも異業種への転職はしやすいです。

もちろん男性と同様、しっかりとポイントを抑えて対策をすればハイキャリアを目指すことも可能です。

そのためには書類選考や面接を通過するためのエピソード整理と面接対策をしておく必要があります。

20代後半におすすめの転職エージェントサイト

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doda(デューダ)

  • 大手から中小企業まで圧倒的な求人数
  • 転職エージェントの質が高い
  • 経歴書の添削をしてくれる
  • 完全無料

doda(デューダ)は、業界の中でも大手転職エージェントになります。

業界大手だけに非公開求人も含め約10万件もの求人を抱え、ユーザーに適した求人を紹介してくれます。

転職エージェントの質も高いと支持され、各業界に精通したプロが徹底的にサポートしてくれます。

自分からは聞きにくい企業への質問も代行してくれるので、理想の転職に近づけます。

ビズリーチ

  • ハイクラスな転職が可能
  • 企業・ヘッドハンターによるスカウトが届く
  • 年収1,000万以上の求人が3分の1以上

ビズリーチは年収1,000万以上の求人が3分の1以上と、ハイクラスな転職ができます。

20代後半は、スキル・経験が少ない20代前半に比べるとハイクラスな転職が十分可能になります。

転職を機に年収アップを図りたい人におすすめです。

優良企業やヘッドハンターから案件の紹介を受けることが出来ます。

現在の仕事が忙しく、転職活動に時間を十分当てられない方にもおすすめのサービスです。

リクルートダイレクトスカウト

  • 好条件のスカウトが来る
  • ヘッドハンターを指名できる
  • 企業から直接スカウトが届く

リクルートダイレクトスカウトはリクルートが運営する、ハイクラス求人に特化した転職向けサービスになります。

レジュメを登録したらヘッドハンターや企業から好条件のスカウトが届く仕組みになっています。

リクルートダイレクトスカウトでは「一球入魂スカウト」という独自のサービスがあります。

ヘッドハンターが市場価値が十分に高いと判断し、スカウトメールを送ってくれるので求人のレベルも高いと評判です。

20代後半までに転職するのがおすすめ!

20代後半は企業からスキルや経験・知識が求められるものの、まだまだ若手として受け入れてもらえます。

大事なことは「転職の軸」を明確にしてから転職に望みましょう。

とは言え、「初めての転職で自分一人では不安」「転職のやり方がいまいちイメージできない」人も多いでしょう。

そこで、転職エージェントの活用をおすすめします。

充実したサポートをうけて、理想の転職をすることが可能になります。

転職エージェントに登録して相談するところから始めてみましょう。

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